マーケティングとは、そもそも何??
マーケティングは集客するだけがマーケティングではないのです。
『マーケティングとは?』でググってみると
(製品・サービスなどを通して)価値をつくり浸透させる事と、日本マーケティング協会での定義があるようです。
マーケティングとは、一言で言うと『売れる仕組みを作ること』
誰に、どうのような価値を、そのようにして提供するか
では、詳しく解説していきます
マーケティングのゴールは営業活動をなくすこと
マーケティングの神様『ドラッカー』が言っていることは、マーケティングとは営業活動をしなくても商品やサービスが売れることをゴールとします
マーケティングは商品やサービスの企画から売り上げを上げることまでをいいます。
商品やサービスの売り上げを上げるとこに営業をせずに売れるパターンが2つあります
①もともと欲しい人に商品を売る
webマーケティングの基礎中の基礎
google・Yahoo!で検索している人に商品を届ける
②欲しくなるように教育を施す
興味はあるけど、まだ買うまでには至らない人に教育を施し、商品を買ってもらえるように促す
必要性と緊急性
人間は必要性と緊急性が揃わないと買うと言う行動に移しません。何か欲しいものがある場合はその必要性があるから欲しくなるが、ブレーキがかかります。そのブレーキを取っ払うには緊急性です!!
例えば、歯が痛くなると何も考えずに自ずと歯医者を調べて予約すると思います。ここには必要性と緊急性があるので、ブレーキなどなくすぐに歯医者へ行くことでしょう
何か商品やサービスを販売するときに必要性や緊急性を提示すると人は購買意欲が湧きます